こんにちわ、塾長の中村龍三と申します。

改めまして、私のプロフィールと当塾についてご紹介させていただきます。

セルモ神代上ノ原教室は、「できない」「わからない」から「わかる」そして自力で「できる」ようになる、成績を上げる勉強法指導塾、中学入試、高校入試、大学推薦・一般入試の志望校合格に向けた受験対策塾、そして教育改革に対応した英語・国語はじめ数理社等の他教科にも通じる「読む力（読解力）」「書く力（作文力）」「聞く（聴く）力」「話す力（表現力）」のコミュニケーション養成塾といった３つの顔を持つ完全個別指導塾です。

セルモ生は、「わかる」から「できる」、「できる」から「すすむ」というプロセスを踏み、学ぶ喜びを日々、実感しています。その感動こそが、生徒の「セルフモチベーション（やる気）」を生み持続させ、そして自身で計画学習ができるようになる自立学習の土台となっていきます。

社会に出てからも自身で解決する力（課題解決力）を勉強を通じて養い、「夢・志」をもって自立した人間に成長していくお子様を応援する自立支援指導塾、それが令和版「寺子屋」セルモ神代上ノ原教室なのです。

「この国から勉強嫌いの子どもをなくし、自立して”志”（目標）を持った人になるための準備のお手伝いをする」 セルモ神代上ノ原教室の体験授業で、まずはお会いしましょう！！

お電話お待ちしています。

塾長　中村龍三プロフィール

山口県出身。大阪市立大学法学部 卒

某電機メーカーで広報、企画、役員秘書、システム営業を経て、事業再編で医療機器製造販売の事業会社にも在籍。官公庁、医療機関（医科・歯科）、大学向けの開発営業のプロジェクトリーダーや、新規事業開発・マーケテイング部長、および財界・業界・官庁（運輸省、経産省、総務省、文科省、内閣官房）の渉外担当などを経験。

人を教えるという経験は幾度かあり、学生時代の家庭教師から始まり、社会人になってからは、自社の新入社員導入研修の指導員。営業渉外責任者時代は、現場経験を生かし、医療業界動向や国の制度予算等を教える社内研修の講師の経験も。

・趣味等：　

学生時代の部活は、中高では陸上競技部で走り幅跳び専門、大学では法学部での勉学の傍ら、競技スキー部で４年間アルペン競技にはまる。年間５０日以上春と夏には立山連峰ほか山岳スキーも経験。社会人になってからも、スキーは温泉（秘湯）巡りも兼ねて毎年家族と。一生ものの趣味となっています。

教育への思い

会社員時代に不登校の生徒が集まるフリースクールという教育現場を役員と視察する機会があり、そこでの感動体験から、「どんな子供にも伸ばすべき長所があり、将来、さまさまな社会で役に立つ人財に育て上げるのは、親だけではなく、我々大人全員の責務だ」

「勉強が嫌い、苦手な子供は本人がはじめから能力が不足しているからではけっしてなく、その違いはその子の長所を伸ばせる教育環境があるかないか」だけではないかという信念をもつようになりました。

「子供たちに良質で適切な教育環境を提供することで、この国から勉強嫌いの子どもをなくし、自立した子供たちの将来の夢（志）の実現のお手伝いをしよう」

という強い思いから、企業を退職後、2016年６月、調布市柴崎・深大寺・つつじヶ丘、三鷹市中原の地域に、子供たちに必要とされる自立支援型個別指導塾「セルモ神代上ノ原教室」を開校しました。

 

セルモ神代上ノ原教室 塾長｜中村 龍三