調布市 深大寺・柴崎・つつじヶ丘、三鷹市 中原の個別学習塾
神代上ノ原教室 3つの顔
- 成績をあげる勉強法指導塾
弱点を見つけその穴を埋めて、「できない」「わからない」を「できる」に! -
受験対策進学塾
中受・高受・大受で合格をサポート! -
読解コミュニケーション力養成塾
英語・国語・数学算数ほか全教科に通じる、(読んで、聴いて、理解する力)読解力・聴く力と(書いて、作文して、話して、説明する力)表現力を鍛えます!
3つの顔を持った完全個別指導塾、それがセルモ神代上ノ原教室です。
それぞれの生徒の課題・目標に合わせた授業を通じ、将来に「夢・志」をもって成長していく塾生をしっかり指導サポート、塾長講師が塾生と1対1で向き合う個別自立指導塾 、令和版「寺子屋」なのです。
➊ 小中高一貫個別指導塾
小4から中・高・大受験を見据えた小中高一貫個別指導塾
中学校での学習のつまずきのほとんどが「小学校での学習が不十分」だからです。
小学4年生が、「10歳の壁」なら、小学6年~中学1年にあがるときに、「中1ギャップ」とよく言われます。
受験生の3人に1人しか合格できない都立高校入試の厳しい現実を前にしっかり準備するには、小学生のうちから基礎学力をしっかり定着させる以外に対策はありません。
➋ 中学受験めざす小学生もしっかり応援!!
当塾には、都立高合格をめざし、公立中に進学する生徒だけでなく、小4から、中学受験をめざす明確な目標をもって、入塾する生徒もいます。
基礎学力の基盤固めを小5までに小6単元までの基礎を終え、中受に必要な思考力を身につけるため配点の多い算数特殊算を小6から本格的に指導します。
また、都立中高一貫校受ける塾生には、適性検査Ⅰ(読む力・書く力=国語領域)・適性検査Ⅱ(計算・図形・情報分析課題解決力・理科・社会領域)対策も行います。
小6生では実際の入試過去問演習と解き直し指導まで、戦略的計画的に受験対策を行います。
長文読解記述力が試される国語では、小5生からは、文章を読み書く100字/200字作文、テーマ400字自由作文など徹底した作文指導も実施中です。
➌ 小学生より「英語脳」を鍛える最強英語プログラム
2020年の大学入試改革を起点として、大高中学習カリキュラムの大幅改訂、学習指導要領改訂がなされ、日本の英語教育が大きく変わりました。
2022年11月には都立高入試でも英語力検査(英語スピーキングテスト)が事前実施。
当塾では、
小学高学年から、英検4級~準1級、高校入試、大学入試共通テスト・難関大学入試過去問対策まで対応可能な「英語4技能プログラムアドバンスコース」(TERRACE 速読聴英語)
を開講中です。
受講生は、Native Englishの音声に慣れて「聞く・読む・書く・話す」の4技能を自然と学べて、
- 「おもしろい!楽しい!」(小学生)
- 「速読聴英語のスラッシュリーディング学習法で英語がすらすら読めてわかるようになった。高校入試で自己最高点80点以上取り、英語力に自信がついた」(都立高合格の中3生)
と感想を言ってくれています。
学習の流れ
同問題3回以上解いて基礎を完成。定期テスト・入試過去問対策まで
- 「先取予習」単元もしくは「さかのぼり復習」
単元は、はじめに塾長講師が例題で解き方をワンポイント解説(インプット対面指導1) - 理解できたら、基礎応用の練習問題演習1 残ったら、すべて宿題か/3コマ目受講
- 間違った/できなかった青✔問題は「解き直し」演習1(アウトプット対面指導1)
- 「自力でできるまで」(赤○)、複数回解き直し演習3(アウトプット対面指導3)
教材
- 紙教材(テキスト+復習プリント)による問題演習➡解法指導➡解き直し演習
- デジタル教材1 インプット動画+例題演習(セルモシステム)
- デジタル教材2 アウトプット演習(aim@システム)
「できない・わからない」を「できる」に
成績を上げる勉強法指導塾
勉強とは、問題演習を通じて、知識をどれだけ吸収したか、それを使いこなせる技能がどこまで上達したか、を継続的に確認することです。
1回だけ問題を解いただけでは、単に「できる」「できない」の仕分け作業をしただけ。
教えてもらっても「わかったつもり」ではまだまだ勉強とは言えません。
解き直し演習を繰り返して、完全自立解答ができて初めて、学力成績は上がります。
アウトプットが圧倒的に少ないがゆえの、結果が出ない間違った勉強法をいつまで続けますか?
当塾の授業の最大特徴
- 塾長講師が個別1:1で新単元や苦手問題をワンポイント解説(対面指導1)
- 問題演習で間違った、できなかった問題は、その場で解き直し指導1回目(対面指導2)
- 「できない、わからない」を「自力でできる」まで~解き直し徹底指導2回目(対面指導3)
こうして、あなたの結果が出ない勉強法は一撃で変わります。
中受・高受・大受で志望校合格をサポートする
受験対策進学塾
中学受験
東京都では全生徒の4割以上が受験するという中学受験。
小4から中受本格スタート。小5までに6年間全単元の基礎固めと並行し、算数(特殊算・図形応用)から、志望校過去問対策まで、計画的戦略的に授業を進めます。
高校受験
定期テスト内申対策ほか、入試問題+Vもぎ過去問の演習・解き直し指導を、土曜入試特訓講座で実施。
都立・私立入試過去問の解き方を徹底解説しながら、勉強法や入試問題への向き合い方など、受験の極意を伝授します。
志望校合格の秘訣教えます。
大学進学
一般入試を経験せずに学校選抜推薦で志望校大学に現役合格進学する高校生を、内申評点4.2以上に向けた定期テスト対策(3年間で全7回)で、高1から応援します。
高3からの塾予備校通いでは、中高一貫校生に比べ、勉強量が圧倒的に少なすぎ、入試までに間に合わないことを知らない学習難民がいかに多いことか。
「読解力・作文力・表現力(読む力・書く力・聞く力・話す力」を身につける
読解コミュニケーション力養成塾
科目に関係なく、日本語で書いてある文章が理解できない、ことばを知らない(語彙力不足)、漢字が読めない、書けない、知らない・・・というお悩み、ありませんか?
中学生になるまでに修得すべき計算力と漢字・語彙力、読解力が未完成のまま、進学する小6生が7割以上という事実、ご存じでしたか?
当塾では、英語・国語・数学算数ほか全教科に通じる、(読んで、聴いて、理解する力)読解力・聴く力と(書いて、作文して、話して、説明する力)表現力を鍛えます!
国語は、漢検対策を含めた漢字・語彙力・国文法トレーニング、現代文読解、条件作文・自由作文等を入試過去問レベルの問題の解き方を特訓指導。
英語は、生徒の英語力現在地(英検5級程度から始める小学生、4級程度から始める中1生などさまざま)から始め、英検5級相当から始め、中高定期テスト、模試、高校入試、大学入試共通テスト、英検準1級相当までの英語力が身につく【速読聴英語】で、ネイティブと同じ読み方(英語脳)で、前から内容を理解するスラッシュリーディング法を徹底指導しています。
将来に役立つ、使える日本語力、英語力を身につけませんか?
デジタルだからできる「さかのぼり」対策で遅れ挽回
塾長直接指導+テキスト解き直し演習に加え、デジタル課題発見「さかのぼり」対策もセルモの特徴です。
セルモ神代上ノ原教室ではデジタル教材を学力診断のツールにも活用。
Aim-at&セルモデジタル教材システムは、 人工知能AIに似たシステムを取り入れており、単なるPC学習ではありません。
時代を先駆けた学習システムと言っても過言ではないのです。
デジタル演習教材は、あくまで生徒の弱点や課題を発見する補助教材の役目であり、基礎問題から中学入試から、高校入試、大学入試共通テスト、英検準1級までの過去問、予想問題など50万問もの量の演習問題を格納した「課題発見」「脳トレ」教材なのです。
理解できていない単元まで、デジタルでさかのぼり誘導するなど、「できなかった問題が、塾長の丸付け解き方指導やセルモ解説動画とデジ問でよく理解でき、自分でできるようになった」と生徒には大好評です。
セルモシステムの問題・課題発見機能と、塾長講師によるマンツーマン個別指導との相乗効果、そこに、塾選びのポイントがあるのです。
先取り・さかのぼり⇔学校の授業
Aim-atセルモデジタル教材の大きな特長は、わからない部分を置き去りにして先へ進まないことです。
理解度を判別し、つまずきの原因となっている単元に戻ったり、類題を何度も解いたりしながら弱点を克服します。
100点クリアするまで何度でも。つまずきは置き去りにさせません。
- デジタル演習では選び抜かれた良問を学習ノートに書取りながら解いていきます。
答えを入力するとシステムが自動採点。正誤判定が即座にでき、次々に次の問題を解き進めていきます。 - システムは生徒が単元内の必須問題(5~15問程度)について100%正解に辿り着けるまで、1巡目から2巡目、3巡目・・・・というように出題を自動的に繰り返します。
(できなかった問題は、PCが「戻ってふくしゅうしよう」と聞いてきます) - 最終得点は初回で出した点数が得点実績として表示、データ記録されます。
この表示される得点が100点近くになるまで演習を繰り返します。(100点にならないと次に進まないと自分で決めている塾生が多いです。)
「わかる➡できる➡すすむ」の繰り返しで、自立学習の土台に
- 今まで勉強に自信がなかった生徒でも、「わかる⇒できる⇒すすむ」の繰り返しで学習意欲が刺激され、受け身の姿勢でなく、自分のペースで積極的にシステム学習を進めていく「自立学習」が身につくようになってきます。
- Aim-atセルモの「系統つながり学習」機能により、苦手教科のシステム学習でつまずいた時、システムが学年に関係無く「つまずき」の根本原因のところまで自動的にさかのぼってくれるため、苦手意識の原因となっている「どこがわからないかが分かる」ようになります。
(➡中学生でも小学校低学年の単元までさかのぼるケースもあります。) - 生徒の学習記録データは、常にシステム上でデータベース化されています。
生徒個別に「得意・不得意分野」「強み」「弱み」をシステムが的確に解析し、その結果をレーダーチャートで瞬時に表示するためです。積み重ねた受講内容の理解度を単元ごとに確認できるので、定期テスト前に自分の弱点項目を瞬時に確認できます。
生徒の学習履歴データは日々蓄積され、個別データベースが構築されていくので、塾生の強み・弱みを分析した最適なカリキュラムを提示させていただきます。
デジタル問題と解き直し演習による反復学習で理解度が完全定着
- デジタル画面では、塾長講師が事前に個人別に学習の理解度、進捗を常に把握しながら、その日に取り組む単元内容を「学習リスト」として仕込みをしておきます。
塾生は、自分専用にカスタマイズされた今日の「学習リスト」の「学習開始」をクリックするだけで、指示された単元演習問題が1本ずつ画面表示されます。
それを順番に、問題解答とセルモ解説動画で、理解を深めていきます。
正解にならなかった問題は、自力で正解になるまで、繰り返しその類題を解きます(解き直しトレーニング)。 - 自力で100点が取れ、全問クリアとなれば、同単元は修了、次の単元に進むことができます。
けっして、低い得点のまま、躓いて理解が不十分にまま、先を急ぐことはしないので、確かな学力がセルモシステムでは身につくのです。
画面演習が終わったら、1回目で100点クリアしなかった単元問題のみ、解答とともに印刷し、宿題プリントとして、持ち帰り、家庭で再度、ペーパーで解き直しを行い、自己採点して、次の授業で先生に提出します。
こうして、お子さまの学力は定着し、学校テストの得点アップ、入試志望校合格という結果が出せるのです。これが学習のプロが指導するセルモ式学習システムの真髄なのです。 - 定期テスト前には、学校で通知された出題範囲をセルモシステムで指定することにより、自動的に作成されたオリジナルの「定期テスト予想問題」の演習が繰り返しできます。
当塾では、徹底したテキスト紙教材での解き直し確認テストも併せて実施することで、しっかりしたテスト対策を行っています。(5教科対応)